Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

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こんにちは、たかしーです。
先日の記事で紹介したBluetoothキーボードですが、しばらく使っているとしょっちゅう接続が切れるようになり、仕事で急いで文字を入力しないといけない盤面に出くわしても、再接続されるまでしばらく文字を入力することができない、という事態が発生するようになりました。
ほんのたまに起きる程度ならよかったのですが、最近は特に頻発するようになったので、さすがに業務で使い続けるのは厳しいと判断しまして、先日、また新しいキーボードを購入しました(;´∀`)

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

今回購入したのが、こちらのk360rです。

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

開封していきますw

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

箱から出してみた感じです。
本体とロジクール独自の無線規格"Unifying"レシーバーが付属しています。

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

電池はあらかじめ本体にセットされていて、絶縁テープを抜くだけですぐに使えます。

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

ちなみにレシーバーは電池スペースに収納可能です。

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

レシーバーをPCのUSBポートに差し込んで、早速使用開始。

Logicool製コンパクトキーボード K360rを買ってみた。

以前紹介したBluetoothキーボードよりも本体の横幅は狭いですが、キーピッチがしっかり確保されているので非常に打ちやすいです。テンキーもちゃんとあります。

Bluetoothではないので、本体のUSBポートを一つつぶしてしまう形にはなってしまいましたが、遅延が少なく、途切れることがないので安心して使えます。
また、Unifying対応のロジクール製品であれば、レシーバーに追加でペアリングできるので、一本のレシーバーで複数台接続も可能のようです。

ということで、省スペースだけど、タイプしやすい素敵なキーボードの話でしたw.
丁寧に使っていきたいと思いますw


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