【朗報!】ついに"ワイルドカード証明書"が無料に!? Let's Encryptが発行開始へ

カテゴリー │WebサービスサーバーIT全般

こんにちは、たかしーです

【朗報!】ついにワイルドカード証明書が無料に!? Lets Encryptが発行開始へ


先日、無料のSSL証明書発行サービスのLet's Encrypt が来年1月にワイルドカード証明書の発行を開始する予定がある、という旨の発表がされました。

Let's Encrypt、ワイルドカード証明書を2018年1月より無料提供 - Internet Watch

発行業者やプランによって異なってきますが、通常SSL証明書を発行する際にあらかじめSSLに含めることを申請したドメインでないとそのSSL証明書は使用できません。つまり、SSL証明書を取得した後に新しいサブドメインを作成した場合などは、新たにSSL証明書を取得する必要があります。さらに、サブドメインはドメインの持ち主が自由に発行できるため、大量のサブドメインを必要とするような運用では、場合によっては大量のSSL証明書が必要になります。
上のような場合、サブドメインごとにSSL証明書を発行していては費用もかさんでしまいますし、管理も大変です。
そこで元のドメインさえあっていればサブドメインはどんなものでも適用内とする証明書を取得することができます。これを俗に"ワイルドカード証明書"と呼びます。
ワイルドカード証明書のコモンネームは
*.example.com
のようになり、例えば証明書取得後に
a.example.com
というドメインを追加したとしても
example.com
a.example.com
ともにSSL証明書の適用内になります。

そんな便利なワイルドカード証明書ですが、普通の証これ明書よりもさらに高額で個人だと非常に手出ししづらいものでした。
また今までいくつかあったSSLの無料発行業者もワイルドカード証明書を提供しているところはありませんでした。

それが今回、Let's Encryptが”無料で”提供することを発表しました。
これで、非営利でサイトを運営している人も手軽にワイルドカード証明書を利用できるようになります。
Let's Encryptはもともと複数ドメインの申請もまとめてできましたが、API制限があるため、あまりたくさんのSSLを取得すると、制限にひっかかる可能性がありました。
ワイルドカード証明書であれば、証明書の数が一枚で済むので、その心配もなくなります。これはかなり朗報です。
僕もかなり多くのサブドメインを利用しているので、このニュースは非常にありがたいです。

リリースが非常に楽しみです。


--------------------------------
Let's Encrypt 日本語総合ポータル
https://letsencrypt.jp/

Let's Encrypt 公式サイト
https://letsencrypt.org/


同じカテゴリー(Webサービス)の記事


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
【朗報!】ついに"ワイルドカード証明書"が無料に!? Let's Encryptが発行開始へ
    コメント(0)